突然だが結露を対策しよう会
こんにちは。今回はタイトル通り結露対策について考えたい!
なぜこんなことを言い出すかというと、結露がやばい!特に角部屋はもはや川。窓から見える川がとても情緒的でー...とはならない。
結露のおかげでカーテンもカビが侵食してきてるし早急に対策せねば!
カビだけでおおげさ...と思ってませんか?
カビは放置しておくと、
・病気の原因(肺炎や空気中から侵食しやすい病気)
・カビの匂いが部屋に付く
・カーテンの色によってはカビが目立つ
などと問題が発生します。
そこで同じ悩みを持った同志たちと一緒に対策を考えていく!それでは行ってみよう!
①換気扇を回す
窓を開けずに空気の入れ替えをするというのは冬でも寒くならずに快適ですね!
でも常に換気扇を回すのは嫌という方は、料理中や洗濯物を干している時など湿気やすい時に回すとちょうどいいかもしれません。
あとは朝起きたら窓を開けるなどちょっとした換気も有効です@(・●・)@
②オイルヒーターやエアコンを使う
結露は外と中の温度差によって起きてしまうものですが、ヒーターやエアコンは湿度が高くなりにくい暖房器具なので有効です。
結露嫌だからと言って部屋を温めないわけにはいかないですよね笑
暖房器具を少し変えるだけでも結露の予防にはなるのではないでしょうか。
③使い捨て雑巾でこまめに拭く
結露はどうしても出てきてしまいますよね。
でも気づいた時に拭くだけでもカビの発生率は下がります。
そうなると拭くのが一般的ですが、そんな都合よくしかも大量に雑巾はありませんよね?
最近では使い捨ての雑巾がありカビなども一緒に取れるので普通に掃除したいっていう人には使い捨ての雑巾がオススメです!
あとは断熱防止剤や巷でプチプチと呼ばれているものがありますが確かにカーテンとの接触はありませんが結露は発生してしまうので、窓の周りの劣化が進行しているのに気づかない可能性があるのでやはり定期的に窓や窓周りのお手入れは必要です。
④窓下専用ヒーター
これは外と中に温度差があるから結露が出るんだよ俺は中と外は区別させないぜ!というなるべく結露は出さないよっていう窓の下に置くヒーターですね。
本当に結露が嫌な人やコストがかかっても良いという人にはベストなヒーターでしょう。
紹介した中でも一番コストはかかりますがこの中で一番結露を発生しないヒーターとしてオススメです。
私もいろいろ試して冬を越そうと思います...。
それでは皆さん体調を崩しませんように。bye